Saturday, August 29, 2026
こんにちは!ファネルデザイナー®の下坂栄里子です。
ClickFunnels 2.0のアカウントを作ったものの、画面を開いて「で、どこから触ればいいの?」となる方は少なくありません。機能が多いので、最初にブログや講座まで全部作ろうとすると迷います。
初心者が最初に作るべきなのは、登録ページとサンクスページ、そして登録後のメールです。この記事では、最初の1本を完成させる順番を7ステップで説明します。

ページを作る前に、お客様と入口を決めます。「起業家向け」では広すぎます。たとえば「オンライン講座はあるけれど、毎回手動で案内している講師」のように、今困っている状態まで具体化します。
次に、その人がメールアドレスを登録してでも欲しい資料や動画をひとつ決めます。
ワークスペースは事業を管理する箱です。サイト、ファネル、商品、顧客情報を同じ事業単位でまとめます。複数事業を混ぜると後で管理しにくくなるため、最初に分け方を決めます。
公開前には独自ドメインも接続します。ブランドの信頼だけでなく、広告や計測を長く運用するためにも、自分が管理できるドメインを使うのがおすすめです。
登録ページでは、伝えたいことを増やしすぎません。「誰の、どんな悩みを、何で解決するのか」を示し、入力項目は必要最低限にします。
私の登録ページも、お名前とメールアドレスだけです。電話番号や住所まで最初から求めると、登録のハードルが上がります。
サンクスページは「登録ありがとうございます」だけで終わらせないでください。メールを確認してもらう、動画を見てもらう、低価格商品を案内するなど、次の一歩をひとつ置きます。
登録直後は一番関心が高いタイミングです。ただし、何個もリンクを置くと迷うので、行動はひとつに絞ります。
登録をきっかけにメールを送り、必要なら待機時間、タグ付け、条件分岐を設定します。最初は複雑な分岐より、登録直後の1通と、翌日からの数通を確実に届けることを優先します。
一斉配信はBroadcast、登録後の自動配信はWorkflowと考えると分かりやすいです。
販売する場合は商品と価格を登録し、決済ページへ接続します。購入後にメールが届くか、講座へ入れるか、二重請求が起きないかまで確認します。
アップセルは魅力的ですが、最初から増やしすぎないこと。まず主商品が問題なく購入・提供できる状態を作ります。
作った本人は内容を知っているため、途中の不自然さを見落とします。別のメールアドレスを使い、初めてのお客様になったつもりで登録から購入後まで進んでください。
スマホ表示、メールの差出人、リンク切れ、決済金額、購入後ページを確認してから公開します。
ファネルは、説明を読むだけよりも、自分がお客様として中に入ってみると一気に理解できます。登録、商品案内、決済、アップセル、ダウンセルまでを順番に体験できる「ファネル体験ツアー」を用意しました。

皆さんは私をファネルデザイナー、ポッドキャスター、デジタルマーケティングの専門家としてご存知かもしれません。でも、実はちょっとした秘密があります… 実は私も皆さんと全く同じ「普通の人」なんです。土曜の午後にうちをみてみれば、きっと私はダイニングテーブルで3人の子供たちとカタンをやっています。クッキーを作ったりNintendo Switchのゲームをしたりしていて、家の中はちょっとごちゃごちゃ、夕飯は夫がキッチンで作っています。
私の毎日は、キラキラしたInstagramに出てくるような完璧な生活ではありませんが、楽しいこともたくさんあります。でも、静かで、そこそこ幸せです。
もしあなたが、その静けさを手放さずに大成功するオンラインビジネスを構築したいなら、私にできることがあると思います。

