Wednesday, September 02, 2026
こんにちは!ファネルデザイナー®の下坂栄里子です。
「マリオットのプラチナチャレンジ、気になるけど難しそう」と感じていませんか。ホテル好きの間ではよく話題に出るのに、いざ調べると専門用語ばかりで、結局どこから手をつければいいのか分からない。そんな声をよく聞きます。
ひと言でいうと、プラチナチャレンジとは本来なら年間50泊が必要な「プラチナエリート」というステータスを、16泊で目指せる制度のことです。この記事では、仕組み、申請の流れ、期限の数え方、対象になる宿泊、つまずきやすい注意点までを、はじめての方向けに順番に整理していきます。
マリオットボンヴォイには、宿泊数に応じて会員ランクが上がる仕組みがあります。その中で、朝食無料やラウンジ利用といった「実際に使える特典」が一気に増えるのがプラチナエリートです。
ただし通常ルートでは、マリオットプラチナになるためには1年間に50泊。出張が多い方やホテルに泊まりまくる方でなければ、なかなか現実的な数字ではありません。
そこで利用したいのがプラチナチャレンジです。マリオットに申請したうえで、申請から3ヶ月後の月末までに、合計16泊の有償宿泊を達成すると、同じプラチナエリートのステータスを獲得できます。50泊が16泊になる。これがこの制度がお得だと言われる理由です。
実はさらに、申請時期によってお得度が変わるので最後まで読んでくださいね。
ステータスの話は、特典を知らないとピンときません。プラチナエリートになると、旅の中身がこう変わります。
とくに家族での旅行だと、朝食が無料になるだけで滞在ごとの出費がかなり変わります。「同じホテルに泊まっているのに、体験がまるで違う」と言われるのはこのためです。
ただし、アップグレードやレイトチェックアウトはあくまで空室状況しだいです。「必ず約束されるもの」ではなく「優先的に案内してもらえる」と考えておくと、がっかりせずに済みます。
やることを分解すると、意外とシンプルです。
ポイントは③です。「申し込んだつもり」で予約を進めてしまい、実は適用されていなかった、というのがいちばん痛い失敗です。電話口で、開始日と期限日をその場でメモしておきましょう。
期限は「申請から3ヶ月後の月末まで」です。ここが少しクセのあるところで、申請するタイミングによって、実際に使える日数が1ヶ月近く変わります。
たとえば6月2日に申請した場合、期限は9月30日。約4ヶ月弱の余裕があります。一方で6月28日に申請しても、期限は同じ9月30日のまま。つまり、月末に申し込むと、その分だけ持ち時間が短くなってしまうということです。
16泊は、決して少ない数ではありません。土日だけで消化しようとすると、8週間ぶんの週末が必要になります。先に「いつ、どこに泊まるか」をカレンダーに置いてから申請するのが安全です。
私が独自で調べた情報では11月スタートが一番お得だと思っています。例えば2026年11月2にスタートした場合なら、終了は2027年2月末。4か月のチャレンジ期間がある上に、プラチナの実績を2027年に獲得したことになります。そのためプラチナステータスは2028年まで続くので、めちゃくちゃお得ということになります。(もちろん、この情報は独自で実際にやった結果なので、やる時は情報をちゃんと調べてくださいね。)
ここを間違えると、泊まったのに1泊も進んでいなかった、という事態になります。基本の考え方は「自分が現金・カードで支払った、マリオット公式経由の宿泊だけが対象」です。
カウントされるもの
カウントされないもの
「安いから」とOTAで予約してしまうと、その宿泊は丸ごと無効になります。チャレンジ期間中は、予約サイトを公式に固定してしまうのが確実です。
16泊ぶんの宿泊費が必要になるので、当然ながらタダではありません。ただ、宿泊するホテルを選べば、金額はかなり抑えられます。
フェアフィールド、モクシー、フォーポイントといった価格帯の低いブランドを組み合わせ、1泊5,000〜6,000円程度に収めるやり方がよく紹介されています。この場合、16泊の総額はおおよそ10万円前後が目安です。
もちろん時期や場所で価格は大きく動きます。判断のポイントは「10万円前後を先に払って、そのあと1〜2年ぶんの朝食無料・ラウンジ・アップグレードを受け取る価値があるか」です。年に数回ホテルに泊まる方なら、十分に元が取れる計算になります。
プラチナチャレンジは、常に誰でも参加できる制度ではありません。次の3点は、行動する前に自分のアカウントで確認してください。
とくに3つ目は見落とされがちです。年明けすぐに達成するのと、2月以降に達成するのとでは、使える期間が大きく変わります。条件はアカウントの状況によっても異なるため、最終的な判断は必ずマリオットの公式窓口で確認してください。
問題ありません。連泊も1泊ずつカウントされるため、極端に言えば同じホテルに16連泊しても達成になります。近所の対象ホテルに連泊して消化する、という方法を取る方もいます。
宿泊日がチャレンジ期間内であれば、申請前に予約したものでも対象になるとされています。ただし公式サイト経由の有償予約であることが前提です。不安なら、申請の電話のときに予約番号を伝えて確認しておくと安心です。
できません。マリオットボンヴォイのカスタマーサポートに電話して、参加したい旨を伝える必要があります。会員番号を手元に用意してから電話しましょう。
16泊に届かなかった場合、プラチナエリートは付与されません。泊まったぶんのポイントや宿泊実績自体は残りますが、ステータスは通常ルートの計算に戻ります。同じ年度内にすぐ再挑戦できないケースもあるため、計画を立ててから始めることが大切です。
混ぜること自体は自由ですが、その宿泊はチャレンジの16泊にはカウントされません。ポイント宿泊はチャレンジ達成後に楽しむ、と分けて考えるのがおすすめです。
こういう制度を調べていると、必ずぶつかる壁があります。「制度は分かった。でも、そんなに旅行に行く時間はない」という壁です。
私自身、起業したばかりの頃は、家族と出かけていてもずっとスマホを触っていました。返信が止まると売上も止まる。そんな働き方をしていると、16泊どころか、2泊の旅行にも心から集中できません。
変わったのは、集客から販売までを仕組みにしてからです。自分が現場にいない時間でも、お客様が知り、理解し、申し込める導線ができていれば、旅先でパソコンを開かなくてよくなります。ステータスも仕組みも、結局は「時間の使い方を変えるための投資」という意味では同じだと感じています。
プラチナチャレンジは、通常なら年間50泊が必要なプラチナエリートを、16泊で目指せる制度です。要点をもう一度整理しておきます。
申請してから宿を探すのではなく、16泊ぶんの予定を先に描いてから電話する。これだけで、達成できる確率はぐっと上がります。
※本記事は情報提供を目的としたものです。制度の内容や条件は変更される場合があり、会員ごとの状況によっても異なります。最新の情報は必ずマリオットボンヴォイ公式でご確認ください。
自分が現場にいなくても、お客様が知り、理解し、申し込めるようになる。その流れは、説明を読むよりも実際にお客様として体験するといちばん早く分かります。登録から商品案内、決済、アップセルまでを順番にたどれる「ファネル体験ツアー」をご用意しました。

皆さんは私をファネルデザイナー、ポッドキャスター、デジタルマーケティングの専門家としてご存知かもしれません。でも、実はちょっとした秘密があります… 実は私も皆さんと全く同じ「普通の人」なんです。土曜の午後にうちをみてみれば、きっと私はダイニングテーブルで3人の子供たちとカタンをやっています。クッキーを作ったりNintendo Switchのゲームをしたりしていて、家の中はちょっとごちゃごちゃ、夕飯は夫がキッチンで作っています。
私の毎日は、キラキラしたInstagramに出てくるような完璧な生活ではありませんが、楽しいこともたくさんあります。でも、静かで、そこそこ幸せです。
もしあなたが、その静けさを手放さずに大成功するオンラインビジネスを構築したいなら、私にできることがあると思います。

